SDGsの取り組み

学習旅行SDGsプログラム

◎八方尾根の環境を学び、フィールドワークを通じて体験する

白馬八方尾根の学習旅行SDGsプログラムでは、八方尾根の環境を学びフィールドワークで自然に触れるとともに、環境問題や観光地ならではの課題について考えるプログラムを提供しています。

【プログラムのテーマ】

「観光地と環境保護」
中部山岳国立公園に指定された白馬八方尾根。夏は登山、冬はスキー・スノーボードと年間を通じて観光客が訪れる地域での環境問題や、観光ならではの課題、守るべき自然について考える。

【スケジュール(半日モデル)】※当日所要時間:2時間30分

ゴンドラ乗車(15分)→環境への取り組みについての講義(30分)→リフト2本乗車して周辺にてフィールドワーク(90分)→ゴンドラにて下山(15分)
※八方池へのトレッキングを希望の場合は+60~90分

【時期】
グリーンシーズン(6月中旬~10月下旬)

【対象】
中学生~高校生(応相談)

プログラムの様子

 

事前学習用の課題の提供、事後学習やディスカッションの場を設けるなど、受け入れる学校の要望によりアレンジメントが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ>
八方尾根開発株式会社
0261-72-2715 SDGsマーケティング部


 

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